脂肪吸引より凄い!

脂肪吸引を超えるメリットが!

脂肪冷却を全身にやってみると、実は「本当に最後の方法」と言われる脂肪吸引を超える効果があることがわかってきました。

 ブログ: 「美食しながら脂肪冷却ダイエットは成功するのか?(アメブロ)

脂肪吸引(脂肪除去手術)は、吸引した部分の脂肪がなくなることは明白です。
脂肪冷却も同様に、冷却した部分の脂肪が、冷却により分解され、徐々に薄くなっていきます。
どちらも「部分痩身」に効果的な方法です。

でも、両者の違いはここから。
「脂肪冷却には冷却刺激による代謝アップ効果があります」という事は知られていましたが、副次的効果だと思っていました。
ところが、複数か所を同時に施術(例:お腹4Pad+太もも4Pad+腕4Pad+わき腹4Pad)することで、施術数に比例する感じで<かなりの>代謝アップ効果が出ることがわかってきました。
数か所同時に脂肪冷却した後の約1週間は、代謝がアップして体調が激変することを実感します。汗をかき、トイレの回数と量も増えます。(※この効果を感じるタイミングは、個人差がありますが、合計で20パットめくらいで「体調が変化してきた」と多くの報告があります)
そして複数の利用者から(代謝アップ以外に)「空腹感が薄れる」「沢山食べなくても平気になる」「夕食を減らしても大丈夫になった」等の声があがってきました。

冷却分解された脂肪が老廃物として血液中に戻される過程で、体を動かすためのエネルギーとして消費されているのかなと想像しました。クマは冬眠中に脂肪のエネルギーを使って生きていますよね(冬眠後の体重は脂肪が減って1/3になるそうです)。脂肪をエネルギーに変える作業が、脂肪冷却による脂肪分解で行われているのではないかなと思います。
 ※検証する人が出てくるまでは、体感と想像でしかないのですが。
この考えが正しいとすれば、脂肪の分解が4週間かけて行われる間は、食事で摂取した以外のエネルギー(もと脂肪細胞)が利用されることで空腹感が減るということになります。

事実としては、脂肪冷却直後から空腹感が緩和され、食事の量を自然に減らせる(という多数の証言がある)ことは確かです。
いつもどおりの食事をしても部分痩せはできますが、痩せる総量は冷却で代謝があがった分だけになります。
でも「空腹感が少ないな」と気づいて食事の調整に活用することで、「無理なく」「ストレスなく」代謝アップ効果以上に体重のコントロールができるでしょう、ということが結論です。

「施術後から約4週間、脂肪のエネルギーを消費しながら生活できるから、食事を減らしても飢餓感がない」

これが、脂肪吸引には真似できない、脂肪冷却の大メリットと言えるのではないでしょうか。
脂肪冷却ダイエットで全身痩せに成功した複数のお客様の共通の感想です。1例は下記の池田さんの説明をぜひお読みください。

 全身痩せに成功したお客様の声: 脂肪冷却ダイエットに大成功した、お客様インタビュー

「空腹感が緩和されるか?」ぜひ体験してみてください。
池田さんは、初回実施後の数日間で体調の変化を実感されたそうです。私もそうでした。
部分痩身だけではなく「食事を減らすダイエットとの相乗効果が完璧!」な全身痩身の方法と言ってよいと思います。