脂肪冷却ダイエットと食事

Salon Laprusでは3年前に「脂肪冷却ダイエット」のサービスを開始して以来、600名さまを超えるお客様にご利用いただきました。
脂肪冷却の施術による成功事例食事との関係がわかってきました。

食事によるダイエットの限界

ダイエットには、「食生活の節制」と「適度な運動」が重要。
それは誰でもわかっていることですが、厳しい食事制限は長続きしないし、ましてや運動は、時間やお金、そして何といっても「気力」が続かないために継続できないことが多いのではないでしょうか。
しかし、運動は通勤・通学程度にして食事の量や内容に少しの気遣いをするだけであれば、全ての方にも続けることができるのでは?
問題は、それら努力で体重の増加は止められても「付いてしまった脂肪を減らしたり減量を期待するのは難しい」という事実です。
この記事をお読みの皆さんが、そのことはわかっておられ、だからこそ様々な(運動以外の)ダイエット手法にトライされているのだと思います。

「これ以上の(過度な)食事制限はせず、飲み会には参加し、特別な運動はしなくても成果を出す方法があるの?」
ありました!!
脂肪冷却ダイエットが「特別な運動」の代わりとなり、適切な食生活との組み合わせで多くの方に減量成果が出ているのです!

脂肪冷却は「食事のコントロール」がしやすくなる夢のダイエットです

脂肪冷却での減量に成功されたお客様の共通点は「数年前からダイエットの努力はしている」でした。
できる多少の努力はしているのだけど「どうしても落ちなかった脂肪」が脂肪冷却で「自分にも友人にもわかるくらいに」落ちたというのです。
反面、成果のあがらなかったケースを見てみると、脂肪冷却だけに頼り切り「安心しきって食べ過ぎてしまった」場合。脂肪冷却ダイエットには「習慣的な食べ過ぎ」をカバーする力はありませんでした。
※当店では「習慣的な食べ過ぎ」を解決するガイダンスを行っております。

しかし「スポーツクラブ通いのような特別な運動」をしなくても、食事のコントロールと組み合わせることで(脂肪冷却が運動の代わりとなり?)多くの皆さんがダイエットに成功しています。
冷却施術の「合計30パット目」くらいから(早ければ20パット)「食べなくてもいいや」と思える「食欲抑制効果」が出ると、本当に多くの証言をいただいております。

脂肪を分解すると同時に、どうしてお腹が空かなくなるのか?

脂肪冷却は脂肪を冷却することで部分的な代謝と全身の代謝を同時にあげて約1か月かけて徐々に排出する仕組み。「食事は関係ないのでは?」これはよく尋ねられる質問です。
一般のダイエットでは、食事の制限と適切な運動とを組み合わせることで、脂肪がエネルギーとなって消費され脂肪と体重が落ちていきます。当店の600名さまを超える脂肪冷却施術の結果、お客様から共通のコメントをいただきました。「お腹が空きにくくなった」というコメントです。私自身でも脂肪冷却で -11kg減を体験した結論ですが「脂肪冷却ダイエットは脂肪を代謝でエネルギーとして排出するから、お腹が空きにくいようだ」というのが結論です。

結論:肥満を防ぐバランスのとれた食事+脂肪冷却 でダイエットに成功してください

・夜10時以降は食事は控える(少量のデザート程度はOKなようです。飢餓状態は好ましくないため)
・夕食は、炭水化物は控える
   お刺身、各種の魚、赤身の肉、貝類、海藻類、豆類、豆製品(豆腐他)、など、炭水化物を控えても美味しいものは沢山あります!
   NG) パスタ、ピザ、パン、麺類、ご飯などの炭水化物。特に小麦粉由来の食品は全てNG!!
・たまの飲み会はOK!
・スポーツクラブ通いやジョギングなど、やれば相乗効果ですが、必須ではありません。
・月に2回の脂肪冷却ダイエット
 ⇒ これで空腹感が抑えられ「食べなくてもいいや」と思えるようになります(累計で30パットめくらいから)。食事の量を徐々に減らしていけるので、胃もゆっくりと小さくなっていくはずです。脂肪冷却終了後も「少し小さくなった胃」で食べ過ぎ・リバウンドを防止できる、夢のダイエットだと思います。

「脂肪冷却ですごく痩せて、友達にもなぜ?と聞かれた」大成功されたお客様にお話しをうかがい、さらに自分でマイナス11kgの脂肪冷却に成功し、自信を持ってこの記事を書きました。
ぜひ参考にしていていただき、「規則正しい食生活」+「脂肪冷却ダイエット」でダイエットの成功を目指してください!

脂肪冷却ダイエットは、東京や埼玉にお住まいの方には、サロンSalon Laprusがご提供いたします。

文責:Laprus Salon Laprus代表